ライター

  • 東京都出身。2001年7月から2006年7月までサッカー専門誌『週刊サッカーダイジェスト』編集部に勤務し、5年間、浦和レッズ担当記者を務めた。2006年8月よりフリーライターとして浦和レッズ、日本代表を中心に執筆活動を開始。2018年3月からはドイツへ移住して現地で取材活動を行っている。また、浦和OBの福田正博氏とともにウェブマガジン『浦研プラス』(http://www.targma.jp/urakenplus/)を配信。浦和レッズ関連の情報やチーム分析、動画、選手コラムなどの原稿も更新中。

  • 島田徹(しまだ・とおる)/広告代理店勤務の後、1997年にベースボール・マガジン社に転職。サッカーマガジン編集部、ワールドサッカーマガジン編集部で2006年まで勤務した後、07年より福岡にてフリー活動を開始。サッカーマガジン時代に担当を務めたアビスパ福岡とギラヴァンツ北九州をメインに、ほぼサッカーの仕事だけで生きつなぐ。現在はエルゴラッソの福岡&北九州を担当。

  • サッカーライター。1979年生まれ、岐阜県下呂市出身。プレイヤー目線でサッカーを分析する独自の観点が魅力。著書に『サッカーは監督で決まる リーダーたちの統率術』『日本サッカーを強くする観戦力 決定力は誤解されている』『サッカー守備DF&GK練習メニュー 100』など。

  • 1991年生まれ。兵庫県出身。商社を7年間勤めたのち、2022年9月よりリバプール大学大学院Football Industries MBA(FIMBA)を受講。50試合以上の現地観戦とFIMBAでの勉学からなるイングリッシュフットボールカルチャーの理解に基づき、フットボールクラブのブランディング、マーケティングについてフォーカスします。リバプールファン。ホームスタジアムまでは徒歩で行くことをおすすめします。

  • 2011年のWEBサイト立ち上げ以来、戦術的、統計的、そしてトレーニング理論の観点からサッカーを解析。欧州中から新世代の論者たちが集い、プロ指導者も舌を巻く先鋭的な考察を発表している。こうしたプロジェクトはドイツ語圏では初の試みで、13年には英語版『Spielverlagerung.com』も開始。監督やスカウトなど現場の専門家からメディア関係者まで、その分析は品質が保証されたソースとして認知されている。

  • 2004年、サッカー雑誌で見つけたミランのカカを入口にミラニスタへ。その後、2016年に当時の風間八宏監督率いる川崎フロンターレに魅了されてからはフロンターレも応援。大学時代に身につけたイタリア語も活かしながら、サッカーを会計・ファイナンス・法律の視点から掘り下げることに関心あり。一方、乃木坂46と日向坂46のファンでもある。

  • 1994年沼津生まれ、浦和育ち。フランスのグランゼコールを卒業後、ドイツの博士課程でサッカーデータを対象にビジュアル分析の研究をしている。ポッドキャスト番組「フットボールしぶっ!」を運営中。

  • 1991年生まれ、埼玉県出身。学生時代にサッカー専門新聞『ELGOLAZO』でアルバイトとして経験を積み、2016年からフリーライターとして活動。『ELGOLAZO』では柏レイソルと横浜FCの担当記者を経て、現在はFC東京と大宮アルディージャの担当記者を務めている。その他の媒体でも、執筆・編集業を行っている。@readysuga1214

  • プロサッカーアナリスト。日本大学卒業後、データスタジアム株式会社に入社。サッカーのデータ分析やソフトウェア開発に携わる。同時に、Jリーグ各クラブへの分析ソフトウェアの販売や、データ分析のサポート、東大ア式蹴球部分析チームの立ち上げに寄与したのち、2014年にヴィッセル神戸の分析担当としてクラブ入りし、2016年にはベガルタ仙台の分析担当に就任。2017年から2020年まで横浜F・マリノスのテクニカルスタッフを務め、2019年にはビデオアナリストとして同クラブの15年ぶりのJリーグ制覇に貢献した。2021年よりアナリストとして培った知識や技術を日本サッカーに還元するため、フリーで活動を開始。Jリーガーのパーソナルアナリストや東大ア式蹴球部のテクニカルアドバイザーを務めながら、自身が運営するオンラインサロン【CiP】でアナリスト養成に注力している。

  • 福岡県生まれ。大学卒業後、フリーランスとしての活動を開始。2008年からサッカー専門新聞『EL GOLAZO』でジェフ千葉、ジュビロ磐田、栃木SC、横浜FC、アビスパ福岡の担当を歴任し、現在はサガン鳥栖とV・ファーレン長崎を担当。Jリーグを中心に取材活動を行っている。

  • 2002年のフリーライター転身後、03年から柏レイソルと国内育成年代の取材を開始。サッカー専門誌を中心に寄稿する傍ら、現在は柏レイソルのオフィシャル刊行物の執筆も手がける。14年には自身の責任編集によるウェブマガジン『柏フットボールジャーナル』を立ち上げ、日々の取材で得た情報を発信中。酒井宏樹選手の著書『リセットする力』(KADOKAWA)編集協力。

  • 宮城県出身、2006年よりドイツ在住。2008年、ベルリンでドイツ文学修士過程中に当時プレーしていたクラブから頼まれてサッカーコーチに。卒業後は縁あってスポーツ取材、記事執筆の世界へ進出。運と周囲の人々のおかげで現在まで活動を続ける。ベルリンを拠点に、ピッチ内外の現場で活動する人間として先行事例になりそうな情報を共有することを心がけている。footballista読者の発想のヒントになれば幸いです。

  • 1978年、栃木県生まれ。ライター・編集者。サッカー書籍の構成・編集は30作以上。松田浩氏との共著に『サッカー守備戦術の教科書 超ゾーンディフェンス論』がある。普段は『EL GOLAZO』やWEBマガジン『栃木フットボールマガジン』で栃木SCの日々の記録に明け暮れる。YouTubeのJ論ライブ『J2バスターズ』にも出演中。

  • 1979年5月7日生まれ。東京都出身。高校時代はブラジルに渡りボタフォゴFCでサッカーをプレー。帰国後大検を取得し、駒澤大学サッカー部に入部。同大学卒業後にフットサル選手に転身。2005年にはフットサル日本代表に選出。名古屋オーシャンズからスペイン2部リーグへ移籍。同リーグのマルトレイ所属時に1部昇格も経験。スペイン指導者ライセンスレベル1~3を取得。同クラブで指導者キャリアを始め、育成年代リーグ優勝2回、準優勝2回。育成年代コーディネーター、トップチーム監督を務めながら、U-12、U-14カタルーニャ州選抜コーチを兼任。16年にU-19フットサル日本代表監督兼フットサル日本代表コーチ就任し、19年にU-20 AFCフットサル選手権優勝。現在はフットサル日本代表コーチに専任し、9月開催のフットサルW杯に向けて取り組んでいる。筑波大学大学院博士前期課程修了。

  • 1988年生まれ。横浜出身。ICTコンサルタントとして働く傍らサッカーを中心にスポーツに関わる活動を展開(アマチュアチームのスタッフ・指導者、スポーツにおけるテクノロジー活用をテーマにした授業講師等)。現在は兼業として教育系一般社団法人の監事も務める。JFAサッカー審判資格保有(3級)。

  • 創設20年を迎えたクラブ公認サポーターズクラブ「スパーズ・ジャパン」では、日本に住むスパーズ・サポーターのコミュニティ作りを後押しし、観戦会やフットサル大会などのイベント開催や、スパーズ関連ニュースをWEBやSNSで発信している。

  • 1981年10月3日、スウェーデンのマルメで生まれる。13歳でマルメFFに加入し、本格的にサッカーを始める。その後、世界各地のビッグクラブで、主役として国際的なキャリアを積み重ねる。所属したクラブは、アヤックス、ユベントス、インテル、バルセロナ、ミラン、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・ユナイテッド、ロサンゼルス・ギャラクシー、そして再びミランで、合計30以上のトロフィーを手にしている。2013年FIFAプスカシュ賞(年間最優秀ゴール賞)、リーグ1では年間最優秀選手賞および得点王を3シーズン獲得した。スウェーデン代表では歴代最多得点を記録。イタリア国内の2クラブ(インテル、ミラン)で得点王を獲得した唯一の外国人選手である。イタリア年間最優秀外国人選手賞、セリエA最優秀選手賞など多数獲得。

  • 2015年弁護士登録。京都大学法科大学院修了。都内法律事務所を経て現在は法律事務所fork所属。中小企業法務や不動産案件を中心として、スポーツ団体設立業務や家事事件など幅広く取り扱う。30年来の鹿島サポーター。好きな選手は小笠原満男と荒木遼太郎。

  • 1990年2月18日生まれ、28歳のポーランド人指導者。UEFA-Bライセンスを所有。若手指導者を積極的に登用するポーランドにおいて、「認知科学」をベースとした分析とトレーニングの設計に定評がある。大学ではフットボールマネージメントとコーチング、大学院では人的資源活用とコーチングを専攻。ハンガリー代表、カナダ代表で分析コーチとして活躍し、現在はポーランド1部シロンスク・ブロツワフでU-19アシスタントコーチとアナリスト部門のトップを任されている。

  • 野球部だった高校時代の2006年、ドイツW杯をきっかけにサッカーにハマる。たまたま目についたアンリがきっかけでそのままアーセナルファンに。その後、川崎フロンターレサポーターの友人の誘いがきっかけで、2012年前後からJリーグも見るように。2018年より趣味でアーセナル、川崎フロンターレを中心にJリーグと欧州サッカーのマッチレビューを書く。サッカーと同じくらい乃木坂46を愛している。

  • 東京大学総合文化研究科言語情報科学専攻博士1年。主に自然言語処理分野の研究に従事し、国際会議に論文複数採択。近年はサッカーにおける深層学習技術の応用研究やプロダクト開発にも従事。未踏クリエイタ。柏レイソルU-18出身、元U-15/16サッカー日本代表候補。WEBサイト:https://agiats.me

  • 福岡県生まれ。豪州ブリスベン在住。成蹊大卒業後、一所に落ち着けない20代を駆け抜けてから、アラサーでの国外逃亡でたどり着いたのがダウンアンダーの地。豪州最大の邦字紙・日豪プレスでスポーツ関連記事を担当後、フリーランスとして活動を開始。豪州フットボール事情というニッチをかれこれ15年以上守り続けて、気が付けばアラフィフ。オージー妻に二児の父。

  • 世界ロングボール学会(WLBS)日本支部正会員。Jリーグの始まりとともに自我が芽生え、カントナキックとファウラーの薬物吸引パフォーマンスに魅了されて海外サッカーも見るように。たぶん前世でものすごく悪いことをしたので(魔女を10人くらい教会に引き渡したとか)、応援しているチームがJ2に約10年間幽閉されています。一晩パブで飲み明かした酔っ払いが明け方にレシートの裏に書いた詩のような文章を生み出そうと日々努力中です。【note】https://note.mu/tkq

  • 1981年生まれ。岩手県釜石市出身。編集プロダクションを経て、2010年よりフリーランスとして活動。岩手県内のジュニアからユース世代まで幅広く取材するほか、2015年からはサッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』でいわてグルージャ盛岡の番記者として取材活動を続けている。Standardのほか、サッカー専門誌やWEB媒体へも寄稿。いわてグルージャ盛岡など岩手県のサッカー情報を発信する『Iwate Football Freaks』も運営している。

  • 1999年生まれ。武蔵高校から東京大学に入学し、文学部社会学専修を経て工学系研究科都市工学専攻に進学。研究内容はスポーツクラブとまちづくりについて。またア式蹴球部ではテクニカルや強化、コーチとして活動。好きなチームはガンバ大阪で、好きな選手はオジェソクと岩下敬輔。高校時代は気持ちで闘うタイプの選手でした。note: https://note.com/techtaka X: @techtaka

  • LFCラボ共同代表。2005年、ジョン・レノンとジェラードが表紙のフリーペーパーをきっかけにリバプールに興味を持ちいつの間にかファンに。2017年よりLFCラボに参画。本業のWEBマーケティング領域の知識を活かしながら、サッカーにまつわるデザインやチャントなどのピッチ外を掘り下げる記事を執筆中。老後の夢はビートルズ研究家になること。

  • スウェーデン・ストックホルム在住のサッカー指導者。15年に19歳でUEFA-Aライセンスを取得し、同国の最年少保持者記録を更新。スウェーデン体育大学でエリート指導者育成プログラムに参加中。将来的にはJリーグでの指導にも興味を示す。ツイッターアカウント「@coachdogge」で動画分析を配信中。

  • 元地方紙のゲキサカ記者。大分県豊後高田市出身。主に日本代表、Jリーグ、育成年代の大会を取材しています。関心分野はVARを中心とした競技規則と日向坂46。欧州サッカーではFulham FC推し。かつて書いていた仏教アイドルについての記事を超えられるようなインパクトのある成果を出すべく精進いたします。『2050年W杯 日本代表優勝プラン』編集。Twitter:@thetheteatea

  • “現場主義”を貫く1989年生まれのロンドン世代。大学在学時に風間八宏率いる筑波大学に魅せられ取材活動を開始。2012年から2016年までサッカー専門誌『エル・ゴラッソ 』で湘南と川崎Fを担当し、以後は大学サッカーを中心に中学、高校、女子と幅広い現場に足を運ぶ。㈱Link Sports スポーツデジタルマーケティング部部長。複数の自社メディアや外部スポーツコンテンツ・広告の制作にも携わる。愛するクラブはヴェルダー・ブレーメン。

  • フリーランスライター。1975年東京都練馬区生まれ。2005年秋田県秋田市に移住。紙・ウェブ媒体の制作会社などを経てフリーランスとしての活動を開始。2014年から『エル・ゴラッソ』でブラウブリッツ秋田の番記者を担当するなど、サッカー専門媒体を中心に執筆。Webマガジン『秋田サッカーレポート』を立ち上げて秋田のサッカーの記録に挑戦している。スポーツ写真・動画撮影にも意欲的に取り組む。

  • 埼玉県出身。学生時代を英国で過ごし、ロンドン大学(University College London)理学部を卒業。帰国後はスポーツとメディアの架け橋を担うフットメディア社で日頃から欧州サッカーを扱う仕事に従事し、イングランドに関する記事の翻訳・原稿執筆をしている。ちなみに遅咲きの愛犬家。

  • 2023年東京大学卒業。スポーツバイオメカニクス研究室にてインサイドキックを研究した。在学中にキック専門トレーニングKicking labを創業。小学生からJリーガーまで幅広い層を指導し、2023年4月には『東大卒キックコーチが教える本当に正しいキックの蹴り方』を出版した。

  • サッカーライター。08年よりサッカー専門新聞『EL GOLAZO』にて鹿島アントラーズを担当。有料WEBマガジン『GELマガ』も主催する。著書に『世界一に迫った日 鹿島アントラーズクラブW杯激闘録』など。

  • 東京都小平市出身。高校時代は開志学園JSC高(新潟)でプレー。大学時代はフリースタイルフットボールに明け暮れたほか、インターンとしてスポーツメディアの運営にも参画。卒業後はフリーのライターとして活動し、2021年からAC長野パルセイロの番記者を担当。長野県のアマチュアサッカーも広く追っている。

  • 1971年生まれ。大学でドイツ文学とスポーツ報道を学び、10年前からサッカージャーナリストに。『フランクフルター・ルントシャウ』、『ベルリナ・ツァイトゥンク』、『シュピーゲル』などで主に執筆。視点はピッチ内に限らず、サッカーの文化的・社会的・経済的な背景にも及ぶ。サッカー界の影を見ながらも、このスポーツへの情熱は変わらない。

  • 1983年生まれ、三重県出身。暁高校、関西大学を経て2007年に報知新聞社入社。サッカー、紙面レイアウト、芸能、アマチュア野球、プロ野球(広島カープ)を担当した後、2019年にサッカー担当に復帰。Jリーグはヴィッセル神戸、セレッソ大阪を担当。Twitter:@hochi_tanemura

  • 1984年生まれ、大阪府出身。関西学院大学卒業後、スカパーJSAT株式会社入社。コンテンツプロモーションやJリーグオンデマンドアプリの開発・運用等を担当。その後、筑波大学大学院でスポーツ社会学領域の修士号を取得。2019年よりフットボリスタ編集部所属。ビジネス関連のテーマを中心に取材・執筆を行っている。サポーター目線をコンセプトとしたブログ「ロスタイムは7分です。」も運営。ツイッターID:@7additinaltime

  • 1994年生まれ。高校卒業後、イギリスに短期留学した後、Jクラブやサッカーコンサルティング会社での勤務を経験。その後、イギリス、ロンドンにあるセントメアリーズ大学に進学。在学中にチェルシーアカデミーでスカウトのインターンを経験し、現在は英二部ストーク・シティとスコットランド一部マザーウェルでスカウトとして活動中。ロンドンエリア、Jリーグのスカウトを担当している。

  • ライター、フォトグラファー、大学講師、リバプール・サポーターズクラブ日本支部代表。年に2、3回のペースでヨーロッパを訪れ、リバプールの試合を中心に観戦するかたわら現地のファンを取材。イングランドのファンカルチャーやファンアクティビストたちの活動を紹介する記事を執筆中。ライフワークとして、ヨーロッパのフットボールスタジアムの写真を撮り続けている。スタジアムでウェディングフォトの撮影をしたことも。

  • 東京都多摩市出身。1984年11月20日生まれ。東京ヴェルディ下部組織、中央大学を経て、2007年ベガルタ仙台入団。2014年、東京ヴェルディへ移籍。「株式会社TMFC」を立ち上げ、スポーツ振興と地域貢献、震災復興に関わる活動を実施。2019年の現役引退後は、仙台市で解体・建設業を営む株式会社エルエスシーに入社。営業・広報として社業に勤しむ一方で、サッカー解説者としてTVや新聞、SNSなどで活躍。プロとしての豊かな経験と独自の戦術眼で、チームの垣根を越えてサッカーファンの支持を得ている。

  • 大阪市在住。競技サッカー未経験ながら、ブラジルW杯後長谷部主将の「Jリーグを観てくれ」という言葉を素直に受け入れた結果その魅力にのめり込み今に至る。ガンバ大阪のサポーターであり定期的にマッチレビューを執筆。本業は意識低めの経営企画。心のバンドはナンバーガールとThe Flaming Lips。人生で大切なことはすべて志村貴子の漫画で学んだ。

  • 1989年からブエノスアイレスに在住。1968年10月31日生まれ。清泉女子大学英語短期課程卒。幼少期から洋画・洋楽を愛し、78年ワールドカップでサッカーに目覚める。大学在学中から南米サッカー関連の情報を寄稿し始めて現在に至る。家族はウルグアイ人の夫と2人の娘。

  • 1997年6月21日生まれ。茨城県水戸市出身。前橋育英高校をケガで中退したのち、イングランドのソレント大学フットボール学部へ。留学中にヨーロッパ諸国を訪れ、様々なサッカーメソッドを学ぶ。2020年7月に卒業予定。

  • 1979年8月18日生まれ。群馬県出身。群馬県立高崎高校3年時には全国総体でベスト8に入り、大会優秀選手に選出。2003年に株式会社ジェイ・スカイ・スポーツ(現ジェイ・スポーツ)へ入社。学生時代からヘビーな視聴者だった「Foot!」ではAD、ディレクター、プロデューサーとすべてを経験。2021年からフリーランスとして活動中。昔は現場、TV中継含めて年間1000試合ぐらい見ていたこともありました。サッカー大好き!

  • スペインの高級紙『エル・パイス』でレアル・マドリー番を20年務めたエース記者。中立な報道姿勢が買われ、会長周辺から選手、職員までの広い匿名の情報源を持つ。著書に『モウリーニョ vs レアル・マドリー 三年戦争』『ディープスロート――内部情報が語るレアル・マドリー』(小社刊)がある。

  • 1980年生、広島県広島市出身。サッカー小僧、サポーターを経て、2007年からライターとしての活動をスタート。『エル・ゴラッソ』にてサンフレッチェ広島とファジアーノ岡山を担当し、ファジアーノ岡山の情報はWEBマガジンの『FAGIGATE』でも精力的に発信中。広島に新サッカースタジアムができた喜びはとても大きく、岡山にもできたらいいのになと思う日々

  • 「社会・サッカー界に責任を負う存在として日本一価値のあるサッカークラブとなる」という存在目的の下、「関東昇格」を目指す東大ア式蹴球部(サッカー部)の頭脳としてサッカーの分析を行いチームをサポートするユニット。2011年に創設され、約20名が分析専門のスタッフとして活動している。近年は先進的なデータ分析やサッカー界への発信に意欲的に取り組んでおり、海外のプロクラブと提携するなど活動の幅を広げている。

  • 1967年埼玉県生まれ。1993年のJリーグ開幕と同時に試合速報サービスのレポーター兼ライターとして業界入り。2001年よりフリーに転身し大宮アルディージャに密着、各種媒体への寄稿を細々と続けている。2005年より続いていた大宮全公式戦の現地直接取材はコロナ禍で途絶えたが、近年は下部組織の取材にも注力し、精力的に活動している。

  • サッカーにハマったのは日韓W杯、京都サンガ天皇杯優勝から。その時一番面白そうな事を書くスタイルでブログを続けています。ゲーム大好き。ファッション大好き。京都サポです。Twitter:@tome_beta