J2リーグ - footballista | フットボリスタ

2024.08.15

「より自分が生きる」大木サッカーを日々吸収。唐山翔自は熊本の推進力として“自ら翔く”

2024.07.15

J2最年少得点の16歳、神代慶人は飄々と堂々と。熊本から世界へ、道脇豊を追う高2FWの成長譚

2024.07.11

J2に突如現れた《ネクスト三笘》。清水アカデミーの逸材、西原源樹のブレイクスルーは単騎突破の「その先」

2024.07.10

「90分間出られれば、点を取る自信はある」愛媛FCの18歳、舩橋京汰が抱く自信と焦り

2024.07.08

「いつか孝汰さんとの2トップでチームを救いたい」レノファの生え抜き・末永透瑛が目指す景色

ひぐらしひなつ

2024.06.09

この男の最も輝く時代が、ついにやってきた！愛されるストライカー・伊佐耕平が大分トリニータでプレーし続けている理由

2024.06.08

「山形人以上に山形人らしい選手」になるまで成長を続けてきた17年の軌跡。山田拓巳とモンテディオ山形が織りなす幸福な関係

2024.05.03

若手アナリストが遭遇する現場のリアル。彼らはいかに信頼を勝ち取るのか？栃木SC・眞鍋将吾アナリストの場合

上岡真里江

2024.04.30

勝負師としての安定“勘”をもつ背番号『9』の価値。東京ヴェルディ・染野唯月が見据える日本のエースへの未来

2024.04.22

「まだ水戸で何も成し遂げていない」安藤瑞季が内に秘めた「水戸の背番号9」への並々ならぬ思い

2024.03.30

本能的なサッカー小僧、繊細で緻密な指導者になる。ロアッソ熊本・藤本主税ヘッドコーチが実感する幸せな迷いと学び

雨宮丈貴（山梨日日新聞社）

2024.02.23

何度でもアップダウンし続ける左サイドバック。三浦颯太が見据えるのは川崎での躍動とその先の景色

2024.02.22

「山形の野田ちゃん」から「柏の野田ちゃん」へ。ピッチ内外で愛された野田裕喜はJ1でも試合出場にこだわり続ける

小磯佑輔（福島民友新聞社）

2024.02.21

抜群の走力を搭載した愛嬌あふれる重戦車。家泉怜依は札幌の「ミシャ式」にフィットする！

2024.02.20

鍬先祐弥はボックス・トゥ・ボックスの猛者。神戸でも頭抜けた泥臭さと適応力で道を切り開く

ひぐらしひなつ

2024.02.19

上夷克典の「極めて高い戦術理解力」と「嫌がることができる才能」。鳥栖で真価が見られるか？

2024.02.18

見木友哉をヴェルディに紹介するなら「井出っぽい選手」。典型的10番だが、俊敏で闘える

2024.02.17

平川怜は「威風堂々」磐田へ。熊本の主将として苦楽を味わい、責任を全うした23歳の自信

2024.02.09

「長崎スタジアムシティ」という新機軸（後編）。夢見た「その日」に向けて、希望と課題

上岡真里江

2023.12.28

『新・ムービングフットボール』の結実。東京ヴェルディが辿った16年ぶりのJ1復帰への軌跡

2023.12.28

SC相模原、降格からの経営陣交代の是々非々【特集：J3に落ちたときに大事なこと】

小磯佑輔（福島民友新聞社）

2023.12.25

なぜ清水戦の大敗は繰り返されたのか――いわきFCが目指す先を考える

2023.11.10

「俺がやらなきゃ」――道脇豊。プロとして経験を重ね、ケガを乗り越えた9番の自覚

2023.11.08

抜群のセンスと向上心を持つ矢田龍之介。ニューヒーロー賞の先輩MF早川隼平の背中を追って

2023.11.02

日本サッカー界の構造上で不可欠。なぜ、「レンタル選手」が重要なのか？

2023.10.29

ヒーローは遅れてやって来る。復帰後即特大のインパクトを残した宮城天は山形の逆転昇格PO進出のラストピース

2023.10.22

エース離脱の町田を救った「#止めらんねぇ」藤尾翔太。飛躍の要因は“フィジカル改革”

2023.10.21

金沢で主軸となった19歳、梶浦勇輝。乾貴士らとの対峙にもがき、苦しんだ末に掴んだ成長

2022.12.26

影のMVP“やっさん”。新潟のパワーアップに欠かせなかったフィジコ

2022.12.23

紆余曲折あった！魅力的な新潟スタイルができるまで

2022.07.24

「自分の色を出さずに、他の色を発信することはしない」という指導者としての矜持。ロアッソ熊本・大木武監督インタビュー（中編）